口腔ケアその1_始めに




口腔ケア(歯科衛生士、ヘルパーのために) 

A)先ず、どこまでできそうか イメージ作りから

@ どのレベルの対象者なのかを知る事
  ADLのレベル 、身体の状況、意識レベル等 (調査票を参考にする)
A 口腔ケアーを希望しているのか、していないのか。
  希望しているなら、誰が望んでいるのか、本人か、介護者か。
  希望していないのは、単に知らないだけなのか、保健関係者が
  見てしたほうが良い と思われるのか。
B 誰に実施するのか、誰に指導するのか
  対象者は基本的に、在宅か施設かで異なる。
  在宅なら (今回のお話は在宅が中心)
        本人ができるのなら本人と介護者(家族)に指導する
        本人ができないのなら家族に指導し、介護者がそれを応援する。
        介護者(ヘルパー)が無理なら歯科医師、歯科衛生士の協力を求める
C イメージを作るにあたっての注意
  必要なら歯科医などの診察のあとで、アドバイスを頂いてからから始めることが無難。
  ヘルパーさんができる範囲を知る事
  ただし、自分の力量によって、その範囲は変わるし、広がっていく可能性がある。
  病気を知る事、 危険を察知する事、つまり勉強する事。







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