木次英吾のフィールドワークから学ぶ




我が師匠・木次英吾・論文・学校歯科

私が、大学の6年生の頃だった。
貧乏な私は、お昼をどこの食堂で食べようかと思案しながら、 学校町通りに向かって歩きだそうとしたら、予防歯科教室の先輩二人が突然声を掛けてきた。
「 ちょっと付き合え。話がある」というのです。
予算オーバーだが、ちょっと割り高の喫茶店で昼食を食べることになった。
座るや否や、「日本において、学校歯科の新しい方法が実証された。」 と言うなり、 それから暫くその論文の解説が続いた。
最後に「何時ものごとく・・お前はどう思う・・」と来た。
後年、二人とも某大学の教授になる人物なのだが・・ 二人がまくし立てる(臨床上において画期的)と評する意味は、 なんとなく学生の私にも伝わった。
学生時代から予防歯科教室にまるで医局員かのように出入りして、 いろんなお話、経験をさせていただいていたが、 この時の記憶は結構大きいものとして記憶に残っている。
後になって分かることになるのだが、この時の論文の執筆者が、 私の師匠・木次英吾先生によるものだったのだ。
その論文を紹介することにする。
日本はおろか、世界に誇る、一開業医としては、 その当時も今も、非常に優れたフィールドワークを論文化したものと評価されている。

その論文を紹介することにする。










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