歯周病に対する平田歯科医院の基本的 考え方  




治療を開始するにあたって以下のような点に留意をしています。 

A) 現在状況の判断 
@ 骨レベル(水平、垂直、近遠心、頬舌側、根分岐部)
A ポケットデプス、BOP
B 歯列、叢生、転移歯、埋伏歯、補綴隙 
C プラーク量、 細菌の種類、活動性
D ブラキシズム、早期接触
E 交合支持域

B) 予後の(予測)推定基準
(1) 患者サイドに関して
@ モチベーションが可能か、充分に出来たか
A ブラッシングができる機能があるか(運動能力、運動障害、視力など)
B 全身疾患、粘膜疾患の有無
糖尿病、扁平タイセンなど
C 通院回数、時間を充分か
D

(2) 術者サイドのチェックポイント
歯周病のステージに合わせて対処
@ 急性期
A 初期治療期
B 準安定期

(@)BOP,ポケットの深さの許容度(部位別)
    炎症の各時期におけるコラーゲンバンドルの推定(想像)
(A)完全な生物学的幅径を確立できるか(急性期、慢性期、安定期)
(B)付着歯肉の有無(部位)
(C)抜歯か保存か、将来の補綴計画をいつどの段階で決めるか
  患者の希望と術者の予測が一致OR不一致。そのとき、なにを患者に語るべきか
  最大の問題と認識している。
  どこまで患者が希望しているのか、それは、果たして充分条件なのか、、、、、
(D)骨レベルの(安定)目標位置をどこにするか
   交合調整、挺出 傾斜、ヘミセクション、トリセクション
   歯周外科
(E)根管処置の判断
(F)フェストゥーン、クレフトと交合(ブラキシズム)、歯肉腫脹、
(G)補綴隙、移植、再植の考慮







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