被爆者証言を通して 西田多美子さん講演




憲法9条広島原爆西本多美子08年8月28日
<第7回憲法講演会の開催案内>
九条の会・石川医療者の会では、 11月の「医師・医学者のつどい」 シンポジウム報告者の一人である西本多美子さんを講師に迎えて、 憲法講演会「世界に広がる憲法九条−被爆証言を通して」を計画しています。
11月の「医師・医学者のつどい」プレ企画として開催します。

<第7回憲法講演会の開催案内>
世界に広がる憲法九条−被爆証言を通して
石川県原爆被災者友の会事務局長 
 西本多美子さん
西本さんは4歳のとき広島で被爆。自らの体験だけでなく、 多くの被爆証言を受け継ぎながら、県内に留まらず国内外で講演、 被爆証言を行うなど、被爆の実相を伝える活動を精力的に続けている方です。
核兵器の廃絶と原爆被災者への国家補償を求めて国に働きかける一方、 県内被爆者の原爆症認定申請の支援にも取り組まれています。
被爆者の願いは原爆症認定集団訴訟に勝利することだけではなく、 世界のどこにも再び被爆者をつくらないことです。
平和な世界をつくる“道しるべ”となる憲法九条について 被爆者の立場から熱く語っていただきます。
西本さんは11月23日、生涯学習センターで開く市民公開シンポジウム 「核兵器廃絶をめざしてー私たちができること」の報告者の一人です。
ぜひご参加ください。

日時 2008年8月28日(木)午後7時半〜9時
場所 保険医協会会議室(太陽生命金沢ビル8階) 
主催 九条の会・石川医療者の会準備会
(事務局)電話076−222−5373
〒920−0902 金沢市尾張町2丁目8番23号
太陽生命金沢ビル8階 石川県保険医協会内

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個人の被爆体験や活動を通じて知りえた具体的事例・・・当時の悲惨な自身の体験や、 友人知人などに降りかかった白血病・癌、差別、そして厚生労働省との裁判闘争など・・・・ を1時間にわたりお話された。
 個人的感想だが、今後は、西本さんのような「語り部」 が次世代に伝える活動ばかりでなく、心ある人なら誰でも、非体験者でも、 何とか次世代向けにお話できるように作成されたパワーポイント資料などを 作る必要がある時代になったとの感想を持った。
語り部自身の高齢化が避けて通れない現在、緊急課題として取り上げるべきとの認識からである。
それには、西本さんやその協力団体、有志の協力のもとで、 写真、文字などの資料収集とそのデータ化を進める必要があるだろう。
多くの情報が電子データーとして保存できれば、 その中からさまざまなパターンの資料を作成することができ、 子供向け、学生向け、医師向けなどの講演会に効果的に活用できるのではないか・・・。
先ず、自分からはじめる必要があるナッ・・。

参考までに
08年8月2日〜8月15日まで、石川県庁19階展望ロビーで 「 原爆と人間展」が反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会 (076−264−050)の主催で開催された。
製作;日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)

最終日に出かけてみた。パネル展示であった。
パネルと同じものが小冊子になっている(ハンカ200円)。 後日頂いた。それなりにインパクトがあります。
鎌田七男著の「広島のおばあちゃん」(定価1000円)も資料としては充実している。
平田米里(08年8月28日夜記)










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